府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
河佐峡につきましては、給水ポンプやウォータースライダーのプールサイドの床面の老朽化がございます。これも今年度修繕いたしまして、事故の発生を未然に防ぐための安全対策を講じたところでございます。 矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。
河佐峡につきましては、給水ポンプやウォータースライダーのプールサイドの床面の老朽化がございます。これも今年度修繕いたしまして、事故の発生を未然に防ぐための安全対策を講じたところでございます。 矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。
○委員(土井基司君) まちづくり振興公社の状況ということでお聞きいたしますが、ちょっと順番がばらばらになるかと思いますけれども、まずコロナ禍で今キャンプ場が非常に人気のスポットになっておりますけれども、コロナ禍などで利用が府中市の場合伸び悩んでいる部分があるということですけれども、羽高湖・四季の里・河佐峡でそれぞれ利用状況に差が出てきていますけれども、その要因について市として把握されていることがあればお
○観光課長(浅野昌樹君) 市内にございます羽高湖、河佐峡、四季の里の三つのキャンプ場を持つ観光関連施設につきましては、現指定管理者によります指定管理期間が今年度末で満了するところでございます。昨年12月議会におきまして、施設の有効を最大限に発揮できるよう、施設のあり方を見直すために、令和4年度の1年間、現指定管理者を管理者として指定したところでございます。
それで、昨年度でございますけれども、河佐峡エリアの整備を3月に完了いたしまして、今年度につきましては、上下町、荒谷、上山及び三郎丸、僧殿、栗柄につきましては、空白のスポットエリアがございましたので、そこを整備いたしまして、12月に完了したところでございます。 1月25日より申し込みを受け付けておりまして、2月8日からサービスインということで、サービス提供を開始しております。
観光関連施設といたしまして、河佐峡や四季の里、羽高湖など現在の指定管理者を継続して指名するものでございますが、魅力ある施設のPRと稼ぐ観光を実現するためには民間のノウハウを活用する必要があり、稼ぐ、誘客が図れる体制にシフトするため、現在サウンディングなどを実施しており、1年の指定管理期間としているところでございます。 次に4ページを御覧ください。 公募等の状況でございます。
河佐峡については、管理棟に親機、そして子機を二つということでおおむねエリア全体をカバーしているものでございますけれども、やはり自然環境でありますとか障害物の関係によっては届かないところもあろうかと思っています。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 芝内副主査。 ○副主査(芝内則明君) このWi-Fiなんですが、フリーWi-Fiになるんでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
次に、観光関連施設は、河佐峡や四季の里、羽高湖など魅力ある施設のPRと稼ぐ観光を目指すためには、民間のノウハウを活用する必要があり、稼ぐ誘客が図れる体制にシフトしていき、1年の指定管理期間で検討してまいります。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 市が所有する観光施設のうち、キテラスは観光協会が指定管理者となっておりますけれども、河佐峡、矢野温泉公園四季の里、羽高湖森林公園の管理運営につきましては、まちづくり振興公社が指定管理者として管理しているところでございます。
また、河佐峡におきましては、人命が失われる水難事故が発生し、改めて運営の改善あるいは職員研修などの安全対策を実施しているところでございます。今後とも、安心・安全な対策、コロナ対策、新たな魅力向上を図る努力をしていくとしております。 令和2年度決算につきまして、収支決算書総括表で説明をいたします。 60ページを配信いたしました。 まず、収入の部でございます。上の段です。
こうしたキャンプ場は府中市の中では、河佐峡、四季の里、羽高湖があり、現状では補助金の建てつけで、それぞれ条例をつくり、また、所管も分かれている状態である。
丸山委員のときにもお答えしましたように、こうしたキャンプ場は府中市の中では河佐峡、四季の里それからこの羽高湖がありまして、これまで担当課長が説明しましたように、補助金の立てつけの中でそれぞれ条例をつくり、また所管課も分かれているという状態の中で、今後一つにはキャンプにつきまして今、民間企業へのサウンディングもやっている中で今後どうやってプロデュースしていくかとか、あるいはそういった民間企業も含めた運営
まず、振興公社の展望でございますけれども、まちづくり振興公社は矢野温泉の四季の里とか河佐峡、羽高湖森林公園、サン・スポーツランドなど大変多くの施設を管理運営されております。四季に応じて多くのお客様が利用されています。施設の発展、さらに多くのお客様に利用していただくためには、施設に通じる道路整備はもちろんのこと、施設の維持管理、施設の改修・改善、また増設も必要なことだと思います。
本件の事故につきましては、7月18日に河佐峡におきまして、グループで訪れられた方がバーベキューを楽しまれた後、川で遊泳されていたところ行方が分からなくなり、水中から発見されたという死亡事故でございます。今回のこの事故、大変痛ましい事故でありまして、この場をお借りして、改めてお亡くなりになった方の御冥福をお祈りしたいと思います。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 観光課が所管する観光施設といたしましては、三郎の滝、河佐峡、地域交流センター、矢野温泉公園四季の里などがございまして、そのほかにも観光客が多く訪れている市が管理する施設といたしましては、羽高湖でありますとか「道の駅 びんご府中」、上下歴史文化資料館などがございまして、全てを合わせると14カ所ございます。
ただし、次のページに掲げております例えば上下あやめまつり、あるいは河佐峡フェスティバル、この事業計画を決定した段階では実施予定としておりましたけれども、コロナウイルス感染症の影響により、今年度は中止と決定がされております。 その他につきましては、御確認ください。 続いて、予算を説明いたします。 111ページを配信いたします。 令和2年度の予算収入ですけども、合計欄をごらんください。
○観光課長(浅野昌樹君) 施設の管理経費でございますけども、観光課の所管している施設でいいますと、三郎の滝、矢野温泉四季の里、河佐峡がございます。それぞれの施設の指定管理料、三郎の滝を除く四季の里、河佐峡の指定管理料については、前年度と同じ費用になっております。その管理委託料のほかの施設全体の経費で考えますと、三郎の滝では12万円ほどふえております。
○観光課長(浅野昌樹君) 観光課が所管しております施設については、キテラス、河佐峡、矢野温泉四季の里がございますけども、指定管理料の縮減につきましては必要な経費を積み上げて積算してございますので、安易な指定管理料の削減についてはサービスの低下につながるおそれがございますので考えてございません。
あわせて言えば、キャンプは今大変注目を集めておりますので、先ほどの議員の話もありましたように、例えば四季の里であったり、あるいは河佐峡であったり、そういったところも含めながら、キャンプをどうしていくか、そのあたりを含めて、今策定しております観光ビジョンにも盛り込んでいく中で、この羽高湖も含めた市全体の観光をどうしていくかという取り組みを進めていきたいと思っております。
○分科員(芝内則明君) 164ページの三郎の滝、河佐峡、それぞれ土地賃借料が計上されておりますが、先ほどと同じように、その用地の取得等は検討されておられるかどうかお聞かせ願えればと思います。 ○主査(山口康治君) 浅野観光課長。
主な要因は三郎の滝と河佐峡の減が大きいところにございます。 このように、平成30年度における費用対効果は7月豪雨災害の影響を受けまして、観光客数や観光消費額は前年度に比べて減少しております。一方で、費用面では今後の誘客が期待される施設整備にかかる経費を支出いたしまして、単年度で見ると支出がふえたものの効果が減ったという形になってございます。